2017-11

金髪豚野郎

いってきました

 

 

玉藻寄席

 

ぼくは今年の2月にも春風亭小朝師匠の独演会にいってるくらい小朝師匠の芸の素晴らしさに心酔してるわけです。巧さだけなら間違いなく日本一巧い。落語で日本一ということはそのまま世界一ですよ。面白いかどうかは好みの部分が大きいので人によるとしか言えませんが世界一の芸はなんだって凄いし見れば良い影響を受ける

 

で今回もその腕前に完全にノックアウトされてしまったわけですがふとツイート検索してみると言ってることがわからねえとボロクソに貶してる人がいて同じものを観ても180度違う感想を持つのだなあと妙に感心してしまったw

 

たしかに小朝師匠の今回のネタは「扇の的」(源平合戦屋島の戦い那須与一のアレ)という落語というより講談に近くより古典芸能然としておりぶっちゃけ文枝師匠のような新作落語よりもハードルが高いのは事実

 

以前のぼくなら気分を害して反論してただろうがいまはその人がそう思うのは自由だしなぜそう思ったのかの理由も書いており(ネタがわからない、偉そうに薀蓄を垂れる等)それはそれで納得できる部分もあるし当人がわからないものはわからないのだからもう仕方がないじゃないか、と許せるようになった

 

というか小朝師匠は前回は菊池寛、今回は源平屋島合戦という香川県由来のネタを持ってくるあたりに地元の人に喜んでもらおうというおもてなしの心を感じた。会場のレグザムホールから屋島はすぐ見えますし。つうかこの前日に千葉で独演会をやっててそこでのトリのネタで「扇の的」をやってるんですよ。これあきらかにリハでしょw そんなあたりもカッコイイなあと思ったわけです、はい(´・ω・`)

 

 

若えwww 談志の言うとおり物真似が上手いってのは名人の条件だと思う。それだけ特徴を的確に捉える観察力と再現できる演技力とそこから笑いにまで持っていくアレンジ力がないといけないわけですから。ガスリー・ゴーヴァンも向こうのギター雑誌の企画で〇〇風に弾くってのをやってたけどフレージングやトーン、ニュアンスどれもよく研究してて似てる似てるwって感じだった。でもやっぱり根底にあるガスリーの巧さは隠せないようで本物そこまで巧くねえだろwっていうツッコミどころも用意してあるというね(・ω・)

 

 

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