2017-11

JP

Dream Theaterでは無い(´・ω・`)

 

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Brooklyn / John Patitucci

 

John Patitucciといえば経歴が凄すぎるので省略するしかないJAZZベーシストですね。パティトゥッチの参加作はメインの人目当てで買ったらベース弾いてた、というパターンで結構持ってます。中でも渡辺香津美さんの『ONE FOR ALL』というライブアルバムで弾いてるのがすごく好き。あとマイク・スターンの教則CDを買ったらベーストラック弾いてたのがパティトゥッチで得した気分でしたw

 

 

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今回バンド名がJohn Patitucci Electric Guitar Quartetということで4人組なんですけどなんとツインギター編成。しかもアダム・ロジャースとスティーブ・カーディナスですよ。どちらもスーパーテクニシャンですがしっかりJAZZしてるのがいい

 

 

とくにアダム・ロジャースはピッキングの話題でよく名を挙げられますね。ちなみにDrはブライアン・ブレイドです。メンバーやばすぎでしょ(・ω・)

 

 

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1曲めからマイルスの「So Near, So Far」みたいなギター2本とベースがねっとり絡み合ってからのベースソロ突入で期待を裏切らない。なんか低音めっちゃ出てるし良いオーディオ環境で聴いたほうが良さそう

 

11曲中4曲がカバーであとは全てパティトゥッチが書いた曲です。全体的にはジャムバンドっぽいブルージーかつファンキーかつヒップなフィーリングでなんか ジョンスコがやりそう だなって印象ですw  ギターがどっちもES335で軽く歪ませてるからギタートーンもジョンスコに似てるんですよね。こういうの大好きなんですよ(´ω`)

 

ギターバトル的な聴きどころは間違いなくウェス・モンゴメリーの「The Thumb」のカバーだろうと思っていたのですがこれがフタを開けるとなんとギターが入ってなくてドラムとベースだけという斬新過ぎるアレンジ。実質6本弦を駆使したソロベースでめちゃくちゃカッコいいという

 

 

本作で使われているセミアコベースはおそらくこれですね。いい音するなあ(´ω`)  同じ仕様のが2本あるとかならわからないけどとりあえず “Yamaha made me a brand new,custom semi-hollow 6 string bass specically for this recording” って本人が言ってます

 

外人ってセミアコっていわないですね。セミホロウで。和製英語なのでしょうか? ぼくも常々「アコースティック」という言葉に抵抗があったので今後はセミホロウと呼ぶようにしよう

 

 

このアルバムのメンバーが揃って今月末にコットンクラブにきます。ちなみに同日程でブルーノートでやってるのがジョンスコのウーバージャムバンドですよ。パティトゥッチとジョンスコは共演したことありますしどっちもJAZZには珍しいツインギターの4人編成でDrだけ黒人という共通点がありますね。終わったら六本木あたりで一緒に飲むんじゃ?やばいで

 

ちなみにこの動画の曲は「Trinkle Trinkle」というセロニアス・モンクの曲です。こんな勝利が約束された名曲を現代の解釈と技術で聴かせるのだから駄作になるわけがないのですよ。あとベーシストのソロアルバムはハズレが少ないという定説はありますね

 

 

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