2017-07

自治体

がやってる

地元の山30座に登ろうぜ!という企画に昨年からチャレンジしてます

 

 

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どれも低山無名峰ばかりですがゆえに冬でも登れて日帰りできるというメリットが。都会人からすると引くくらいのじゅうぶん山奥なんですけど

 

 

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企画終了からもはや2年以上経っており誰も登りませんので道は無いか荒れ果てており無理矢理な直登を強いられることも。さらに山頂からは方角だけ確認して直線でパンキッシュに下山するので結構なアドベンチャーです

 

 

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1日で縦走して何座も登頂しますので距離と時間はかかります。登山道なら時速5~6kmほどのペースで移動できますけど登攀や藪漕ぎになると秒速5センチメートルに落ちますので事前にルートを確認して手こずりそうな場合は夜明け前からヘッドライトで出撃しました。ちなみにヘッドライトはBlack Diamondのストームを使っていますがSHUREFIREを常用してる身からすると明るさは「ま、こんなもんかな」程度です(・ω・)

 

 

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クライミング装備一式を携行してますのでかなりルートに自由が効きます。マイナー低山は登山口を発見するのが困難でとりあえずどこからでも登って途中で登山道と交差したほうが早かったりしますw 降りるときも少々の崖ならラペリングで降ります

 

 

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基本的にはただのハイキング。何もない山の中をひたすら歩くだけ。最初こそ道無き道を行くのはおっかなびっくりでしたが慣れるとわかるんですよね。人が通った痕跡とかどこにルートがあるかとかどんな動物が歩いてるかとか。イノシシ、猿はやたらいましたが人にあったのは10人いないくらい。それもメジャーな1つの山でまとめて遭遇しただけで普段は0人がデフォ

 

そんなこんなで今まで28座を落として今回残りの2つを制覇して達成率100%にしてきたってわけです

 

29山目 アタック開始

 

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時刻はAM8:30。ここは登山口があった

 

 

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なかなかの急登。写真で見ると全部平面に見えてしまうのだけど

 

 

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山頂。ここは序の口

 

 

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山頂にありがちな祠。以前は神社仏閣に参拝しても 金くれ としか願わなかったけど今は家族の健康を願うようになったあたりだいぶ変わったかもしれない。また通行料としてお賽銭を置くようになった。そしてすでに置いてある金額の多さにビビることが。誰も取らないあたりに日本人のモラルの高さを感じます

 

 

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ここから次の山頂に向けて縦走開始。もちろん道など無いんです

 

 

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ここらへんで なんかケツが冷てえ!! と気付くと漏水してるwww 

 

 

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ハイドレーションパックの蓋が斜めに閉まっててそこから水が漏れていたようだ。幸い早く気づいたため失った量も大したこと無く続行に支障はない

 

 

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山の中を掻き分けて進んでるといつの間にか真横に広い林道があるじゃねーか。並行して進んでたわwww おそらく林業の運搬路でこういうのは地図に載ってないですしそもそも地図なんかアテにならないですから。詳細にルートがあったりネットで情報が知れるのは百名山みたいな有名な山だけです

 

 

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林道ハイウェイもしばらくすると終点でまた山を掻き分け進みます。俺は虎なのかもしれない・・・

 

 

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標高によって植生が違います。杉の植林地や広葉樹林帯は比較的すいすいいけるんだけど低くなってくると雑木が密集してきて進行がかなり困難に。つーか周りから やたら銃声が聞こえる んですけどwww  念のため藪漕ぎ用の迷彩ヤッケを脱いで目立つ色のMAMMUTのユーコンテックジャケットに着替えておく・・・ただソフトシェルは藪だと引っかかるんです。登山道では動きやすくて汗冷えもしないし最強なんだけど

 

 

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コイツは極力使いたくないがイバラだけはしょうがない。一時期ハサミやニッパーも持ち歩いたけどイバラはヤバイくらい固い。強力バサミは携帯性が考えられてないので運用しにくい。マチェットはでかすぎて振り回せない。結局はナイフになります。それもフルタングの頑丈なシースナイフに限る。フォールディングナイフは華奢でアウトドアには向きません

 

 

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木の間から目的の山頂が見えるが苦戦。マイルールとして知らない山では午後1時になったら途中でも下山を開始すると決めてます

 

 

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予定のポジションからはずれてるようだがそれが幸いしたか下の方に道路が見えた

 

 

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「ブラックホークダウン!ブラックホークダウン!」 と懸垂下降の準備をする。崖を一気に降りてタイムロスを縮めるのだ。ちなみに死にますので真似しないでください

 

 

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無事降りたけどラストの登山口は山の反対側。ここから直登する

 

 

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ダブルストックを一番短くしてピッケル代わりに斜面にぶっさしながら登っていく。急角度と大量の落ち葉で空身だと滑って登れません。氷壁のほうがアイゼン使えるしかえって登れそう

 

 

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尾根まで上がると登山道と合流。あとは道なりに登るだけだ

 

 

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山頂のプレート発見。この山結構きつかったな・・・w

 

 

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というわけで30コのプレートをコンプしました。これイベント期間内だったら賞品もらえたんですけどねw

 

 

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下りもラペリングで一気に道路まで。一応万が一両手を離してもストップがかかる仕掛けにはしてあるけど単独でこんなことしてるヤツはいつか死ぬでしょう(・ω・)

 

 

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道路脇でハンターが仕留めた獲物の証拠写真を撮ってました。上下2連式のショットガンだったから普段はクレー射撃の人かもしれない。車には猟犬が乗ってたけどよく訓練されてました。真横を通った時にハンターはまさかこんな場所を徒歩で通過する人がいるとはと驚き銃を隠そうかと申し訳無さそうにしてたけどぼくはJPSikahunter先生の動画を毎日見てるので大丈夫です(*・ω・*)

 

 

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つうわけで戻ってまいりました。全行程13.93kmで6時間57分。そのうち動いた時間は3時間42分で止まっていた時間が3時間14分。といっても休憩していたわけではなくラペリングの準備や藪漕ぎなんかは移動していないものと計測されるので実際はもっと動いていたでしょう。おつかれっしたあ!!

 

 

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