2017-07

Hiroshima Mon Amour その7

3日目

 

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早朝の流川の路上でホスト2人組がヤクザ1人にシメられてるのを横目にポプラの第一号店に寄ってドリンクを補充。3日目は何も予定してなかったのですがこの近辺で行くとしたら尾道か呉の二択。というわけで

 

 

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やってきました、呉です

 

 

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駅から続く長ーい渡り廊下を抜けると・・・

 

 

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大和ミュージアム!!その隣には・・・

 

 

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実物「あきしお」が展示されてるてつのくじら館!!

 

 

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その隣にはゆめタウン。この街はシムシティ超えてる

 

9時からの大和ミュージアム開館前に着いてこりゃ早すぎたかな・・・(´・ω・`) と心配してましたがまったくそんなことはなかった ここは外にもオブジェや見所だらけなので全く見てて飽きないというか3時間は早く着きたかったというか前日は呉に泊まればよかったくらい

 

 

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大和ミュージアム隣にある港の公園には潜水調査船「しんかい」(実物)が

 

 

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ここから大和が製造されたドックも見える

 

 

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目の前には海上自衛隊の支援船団。いわゆるタグボートみたいなやつです

 

 

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沖には護衛艦が停泊してる。これが最大ズームなのでどの船かはわからないけど

 

 

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大和ミュージアム前には戦艦「陸奥」のスクリューと面舵。もちろん実物

 

 

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そしてド迫力、「陸奥」の41cm主砲。他にも旗竿や主錨やフェアリーダーも置いてある。これらは屋外展示で開館前に無料で見れます。見物して写真撮って説明パネルに目を通してってしてると時間全然足らない

 

 

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開館と同時に大和ミュージアムへ入る。日曜でもう人だらけ。入場券を求める客の流れが落ち着くまで売店で暇をつぶしてたのですがミュージアムオリジナルグッズがいっぱいありました。大日本帝国陸軍の軍服をきた軍靴の音しか聞こえないキューピーと迷いましたが頭に護衛艦を載せている呉限定のトチ狂ったハローキティのストラップを買いました

 

 

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入るとまず1/10大和がデーンと出迎え。まずデカさで圧倒されて細部の仕事っぷりに唸る。下から上から360度舐め回すように観察できます。逆光になりますので写真目的であれば雨や曇り日のほうがいいかも。この日は晴天でした。そして館内はとても綺麗でコンパニオンがそこらじゅうにいてと一流デパートみたいな雰囲気でした。あとここは完全バリアフリーで足を痛めたぼくには優しかったw

 

 

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精巧な作りの機銃群。撮影はフラッシュをたかなければ自由。実に太っ腹というかカメラマニアが互いのごっついカメラを見せ合うバトルフィールドにもなってました

 

 

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大和に搭載されてた観測機。敵艦隊をいち早く発見したり着弾位置を観測するのが任務。20~30km先の水平線に向けて目測で撃ってた時代だからほとんど当たらなかったんですけどね。だから戦艦はたいてい潜水艦か航空機にやられる。大和も航空機にやられました

 

 

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大和ミュージアムの入館料は500円ですが特別展示物の数々が見れる800円のチケットを購入。チケットがあればその日は何度でも出入り自由とこれまた太っ腹。お昼に呉の街で食事をして再度入場とかいいですね

 

 

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大和以外の展示物もとても充実。これは戦艦「長門」の軍艦旗。実物です。てかここの展示物は基本的に実物です。だからすごいのだ。貴重な品々がそれぞれどうやって入手したかのストーリーもちゃんと書かれてあります。あとニンテンドーDSを持ち込むと通信で館内の展示物の前で説明音声が聞けるそうです

 

 

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潜水艇「海龍」。引き揚げられた実物です。二人乗りだけあって回天よりも大型です。艦これやってる人には馴染みの深い「甲標的」の内部を再現した展示もあったりと旧日本軍の水中特攻兵器の資料が充実

 

 

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零式艦上戦闘機六十二型。いわゆるゼロ戦。実物です。横にはむき出しの星形エンジンもありました

 

 

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人間魚雷「回天」。うちの近所にある回天はレプリカですがこれは本物。潜望鏡も覗けます。とても見難いものでした。これを波で揺れる海の中から夜間に潜行しながら覗いて目盛りを頼りに目標との距離を見極めと自分の速度から何秒後に接触できるかをストップウォッチ片手に計算して1人で操舵してたというのだから恐れ入る

 

そして特攻兵器でしたから成功すると確実に死・・・隊員の遺書や遺品、肉声テープも聴けます。これだけで博物館建ててもいいくらいの貴重な資料です

 

 

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2階に上がるとバルコニーに出られて外の空気を吸えます。やはり潜水艦はインパクトあります。サルベージ船で吊り上げて海からクレーンでこの場所に設置したらしい。ググれば当時の写真とか出てきます

 

 

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下を見ると2輪用の駐輪スペースもあってツーリングライダーもいっぱい。次はバイクで来てしまなみ海道とセットでまわりたい。大久野島もいきたい

 

 

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まだ午前中なのに入り口は長蛇の列。そしてこれだけ人がいて 外国人が1人もいない という事実に気づいてしまった。ここだけでなく呉という土地自体に外国人客がほとんどいません。海上自衛隊関連施設とか観るものいっぱいあるのに。でも大久野島は外国人いっぱいいたよ。竹原はいなかった。やっぱ彼らもそれなりに行く場所を選んでるようです

 

 

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上から見る大和もいろいろな発見が。甲板もちゃんと木を曲げて作ってあります。これが真っ平らじゃなくて絶妙なアールを描いてるのだけど見事に再現されてます

 

実物と同じ木材だと杢目や曲げ加工で問題があるためスケールに見合う木材に変えたとかのモデラー視点からの製作エピソードも興味を引きます。これプロモデラーも大絶賛するくらい出来がいいんですよね

 

 

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旧海軍の艦船模型がズラリ。金剛、島風、雪風、長門、赤城、最上etc...胸が熱くなるな。どう見積もってもこの前だけで4時間は必要

 

3階にはお子様向けの船のしくみについての学習展示があるのですがこれがまた勉強になります。鉄で出来てる船がなぜ浮くのかとか排水量とは何ぞやとか子供に説明できますか?ぼくも大人には説明できるけど子供には無理w そういう意味でもすごくわかりやすかった

 

大和ミュージアムは映像上映もあるし展示量と質が半端無いので1日で全部は回れません。ぼくは2時間半ほど滞在し実績解除率32%くらいで次の予定もあって大和ミュージアムを後にしました。でもいいんです。また必ず来ますから

 

つづく

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