2017-10

革男

釣りやキャンプが好きなのでナイフも少しほど持ってました

 

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Spyderco Centofante3

 

とりあえずナイフといえばスパイダルコ、また薄い刃のほうが扱いやすいとのことではじめて買った本格的なナイフでした。アニメ『デュラララ!!』にも出てきます。セントファンテはやはり初代が欲しいですね。高いですが

 

 

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Spyderco POLICE MODEL

 

定番モデル。映画『トレーニングデイ』でデンゼル・ワシントン扮する悪徳刑事がチラつかせてました。とにかくデカイw 迫力ありますが使い道はなくパラミリタリーかデリカにしとけばよかったなあと激しく後悔した逸品。 でもスパイダルコ製品はいいですね

 

 

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Benchmade Griptilian

 

握りやすさが売りのモデル。折りたたみナイフはブレードのロック/リリース機構で各社オリジナリティを出すものなのですがベンチメイドのアクシスロックは最高のロック機構と思ってます。これはちょっと大きすぎたのでmini Griptilianにしとけばよかったなと。基本的にこの手のUSAナイフはアメリカ人がグローブをした状態でしっかり握って使えるサイズとなってますから日本人には大きいですね

 

 

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COLD STEEL Bird & Trout

 

海釣りで凍った巻き餌を細かくしたり釣った魚をその場で〆るときにフォールディングナイフだと洗うのが大変なためシンプルなFixedナイフを買いました。コールドスチールは戦闘狂の社長のデモンストレーション動画が面白いのですがこんな実用的なナイフも出してるのです。これは安いし丸い部分に指を通すと使いやすく周りにも好評でした

 

 

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Spyderco Harpy Carbon

 

小型ナイフが欲しくなって購入。映画『ハンニバル』でレクター博士が愛用するナイフです。波刃を買ったのですがやっぱ直刃のほうが使いやすいよなってことでダメモトでOEM先のG・サカイに直刃だけ売ってくれないかと連絡したら送込み2500円でいいよ予想外の反応と安価な金額が掲示されたので交換しました

 

 

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Benchmade 960 Osborne

 

これは開閉機構、サイズ、デザイン等すべてのニーズに応えてくれて素晴らしすぎるがゆえにある意味ぼくの中でナイフ熱を終わらせてしまいましたw さすがベンチメイドの青箱クラス品だけありました

 

 

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LETHERMAN WAVE(旧型)

 

ツールナイフはレザーマン派です。SWAT3というPCゲーム内で爆弾を解体する際にこのWAVEが使われてて知りました。また『プルーフ・オブ・ライフ』という映画でラッセル・クロウ扮する人質救出部隊が使ってました

 

プライヤーは釣りでは魚の口からフックを外したりルアーの調整をしたりと必須なのです。キャンプでも調理の時に熱いものを持ったり害虫を捕まえたりと意外な出番も多いです。ギターには弦交換は言わずもがな、ねじやナットの箇所も多いですしライブの時には必ず持っていきます

 

 

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Leatherman Charge

 

WAVEでレザーマンの威力を思い知りフラッグシップであったチタンハンドルのCHARGEも購入。愛用してましたが愛媛県の石手川ダムにバス釣り遠征に行った際に紛失しました。水中に落としたわけではなく芝生の広場なので拾った人はラッキーですねw

 

 

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LEATHERMAN Squirt PS4

 

もっと軽くてコンパクトなモデルはどうじゃろと試しに購入。悪く無いですがすでにフルサイズ2本使ってる身からすると物足らなくて知人にあげました

 


 

以上のナイフ類は現在はすべて所持していません。そこで現在愛用し自信を持っておすすめできるナイフを1本ご紹介しましょう

 

 

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それはOLFAのクラフトナイフS型です。ホームセンターで300円前後で買えてカッターの鋭さとナイフの頑丈さと刃持ちの良さを兼ね備えており雑誌の切り抜きから木をガシガシ削るまで1本でこなせます

 

ワンハンドでオープン/クローズ可能。刃は前後についており実質2枚。しかも研いで使えるし交換刃も安価。金属製で耐久性抜群。さすがMade in Japanで非の打ち所がありません。これからナイフ道に入るとここで終了してしまう可能性があります(・ω・)

 

 

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こちらは個人的な嗜好物ですがFRED PERRINというフランスのカスタムナイフメーカーの物です。ステンレスをプレス加工したハンドルにマイカルタの指掛けが貼られてます。これにはフルサイズのモデルが有りましてそちらはフレンチDQNの喧嘩ナイフなのですがこれはそのミニ版で文房具みたいなもんです。畳むとUSBメモリにしか見えません

 

 

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畳んだ状態から右手のスナップをきかせて振るとカキーンという金属音と共に一瞬でブレードが展開します。国によってはアウトかもしれません。アクションを楽しむもので初期刃付けは甘いのですが自分でキンキンに研いでなにかと便利に使ってます

 

 

では本題にはいります(・ω・)

 

 

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LETHERMAN NEW WAVE

 

レザーマンはChargeを紛失して旧型WAVEでは一緒に買った交換式のビットセットが使えないため新たに買ったNEW WAVEをずっと使い続けてます

 

 

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隙間の多い構造だけに各部にサビや汚れが目につくようになってきました。またパーツの動きも渋くなってます

 

 

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メインブレードもタッチアップで誤魔化すにはもう限界のようで研ぐ必要があります。というわけで分解してオーバーホールしてみようじゃないかと

 

 

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レザーマンの分解にはいじり止め用の中央に穴が空いたT10のトルクスレンチが2本必要です。分解にあたり同サイズを2本も持ってないので左の簡易的なものを急遽買ってきたのですがネジロック剤が強力に効いてるためはずすのに苦労しました。しっかり力のかけれる物を購入したほうがいいです。また分解すると保証が効かなくなるので自己責任で。ちなみにビクトリノックスはリベット止めなので破壊しない限り分解は不可能です

 

 

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片側をばらしました。部品点数が少なく経年劣化するゴムやプラのパーツが使われてないあたりがさすが。25年保証はダテじゃないっす。各パーツの配置は商品写真でも見ればわかりますがワッシャーがどこに入るかはメモっといたほうがいいでしょう

 

 

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金属製のため気にせず洗浄剤にでも浸けて放置が手っ取り早そうですがピカールで丁寧に磨いた後にブレーキクリーナーをブシャーとかける作戦にしました。こういう作業にはキッチンペーパーが丈夫で安くて便利です

 

この大型のマイナスドライバー部はねじ回しよりも何かをこじるときによく使いました。ブレードで同じことをやるのは怖いのでとりあえず何かあったらこれでなんとかしとけって感じでわりと出番は多目です

 

 

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これまた使用頻度の高いハサミ。旧型ではハサミを開く際のアシストとしてスプリングが使われてたのですが新型では「つ」の字型の金属パーツに変更し耐久性がUPしてたので感動しました

 

 

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綺麗にした後にダイヤモンドシャープナーで刃こぼれを修正します。シャキシャキに切れるようになりました

 

 

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片側完了。紛失防止と組み立て時に混乱しないようにセクションごとに小袋にまとめておきます

 

 

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反対側パーツ群。缶切りは海外製の缶詰を開けるときくらいしか出番はありませんが何か隙間に爪を入れて引っぺがすような状況で使うと便利です。交換式のビットもわりと重宝します

 

 

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こちらも同様に作業しまとめておきます。その気になればオリジナルのパーツを組み込むことも可能ですね

 

 

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メインブレード部。ブレードは研ぐついでに治具を使って刃角を変更したのですがさすがに苦労しました。しかしやった甲斐があって見事な切れ味に。研ぎは奥が深すぎて書ききれないので省略します

 

 

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ヤスリはワイヤーブラシを使って目の中にこびりついた錆汚れを落としていきその後溶剤で洗浄します

 

 

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こんなにピカピカに

 

 

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ハンドル部は面積が大きいので真鍮ブラシをドリルにつけてガーッと一気に済ませます

 

 

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波刃側。ノコギリはストロークが短いため時間はかかりますがわりと切れますよ。一度これで助かったことがあります。波刃は繊維上の物を切る時に用いますがメインブレードだと刃欠けしそうな固いものを切る時にも使います

 

 

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レザーマンの命であるプライヤー部も・・・

 

 

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ピカピカに磨き上げました。サビの下に刻印が隠れてました。この磨くという作業は精神衛生上いいですね。落ち着きます( 'ー`)

 

 

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あとは組み上げるだけです。定番AZのミシンオイルを付けた布で各パーツを軽く拭いてから組んでいきます。小分けしてれば簡単です

 

 

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完成です!!

 

 

 

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新品のピカピカとはまた違う、使い込まれて傷もあるけど手入れが行き届いた道具の風格が出てきました

 

 

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各パーツはヌルっと動いてパキーン!と固定されます。じつにスムーズかつブレードの切れ味も抜群です

 

新しいナイフを購入しようかと物色してましたがメンテをしたことでさらに愛着が湧いてきて1本増やすよりこれをさらに使い込んでやろうと思い直しました。分解メンテが可能になりましたので激しい汚れも気にせず使えます

 

レザーマンは漢のトランスフォーマーやで~(*・ω・*)

 

 

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