2017-07

モダンブルース

2枚ほど

 

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Dot Com Blues / Jimmy Smith

オルガンの大偉人、ジミー・スミスのアルバムなのですがギターで参加してるラッセル・マローンが光りまくってます。これは大当たりでした。アドリブはJAZZプレイヤーにブルース進行でソロを取ってもらうのが一番参考になります

 

おそらくフォーク上がりの人は枯葉のようなメジャーとマイナーのⅡ-Ⅴ-Ⅰが含まれてる素材を用いて既に知ってるローポジションのコードフォームを活かしてハーモニーやアルペジオを学んでいくのでしょうけどロック上がりの人はマイナーペンタトニックを発展させ3コードのブルースをいかにJAZZにするかから入ったほうが理解が早いと思うんですよね

 

 

ラッセル・マローンはYoutubeでいくつかLIVEを見てた印象だとウェス・モンゴメリーのド直球フォロワーという感じでしたが実際にリーダーアルバムで聴くとすごくヒップでユーモアの効いたラインも弾くしフィンガーピッキングソロギターなんかもやっちゃう。そしてなによりメロウなんですよね。理想的なギタリストで色々聴いてみたいです

 

ラッセル・マローンのCDは廃盤が多くなかなかお目にかかれません。今度東京にいった時に見かけたら片っ端から入手しておこうかと思ってます

 

 

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Blue Moon / Robben Ford

 

もう一枚はロベン・フォードです。なぜかAmazonで安かったのでw ジャケットで持ってるのはヴィンテレですがアルバムではTAKU SAKASHITAやTORU NITTONOといった日本人ビルダーのギターも使ってるようです。さすがにどの曲でどれってのはわからないのですけど

 

SAKASHITA GUITARSは世界に130本しかなくもう生産されないから価値は上がる一方でしょうね。NITTONOなら買えないこともないですが買ったところで そんな高価なギターでいったい何を弾けばいいんだ(´・ω・`)? という疑問はつきまとうので結局買わないでしょう。そのへん吹っ切れてるコレクターって人種はすごいなあと思います

 

 

ぼくはロベンのプレイはもちろん好きなんですけど歌が好きなんですよね。声質というか。あとライブでの身のこなし方も

 

ライブ慣れした余裕しゃくしゃくだと嫌味だし自分の世界に浸ってるのも見てる側としてはキモさと紙一重、気合入れすぎもかえって見苦しいものがあるし内輪ノリの身内ウケなんて最悪。ロベンのパフォーマンスはすごく参考になります

 

ロベンほどの達人レベルまでいくと音楽性を優先してあえて弾かないアルバムも作るのですがこれはわりと歌とギターのバランスが良いかと思います。伴奏時のコードワークは言うまでもないのですがシングルノートのリフやワウ捌きもまた冴えてます

 

ロベンは今年出た最新アルバムとつい先週出た『Live at Rockpalast』という2枚組ライブもえらい評判が良いのでチェックしておきたいです。ライブは月末に買おうかな

 

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