2017-09

ネイザン・イーストのソロアルバムです

 

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いつもCDは輸入盤ですがこれは日本盤のほうが発売が早く、しかもボーナストラックの2曲が小田和正作曲とウェス・モンゴメリーのカバーということで日本盤にしました

 

 

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参加ミュージシャンやばすぎ。グラミー制覇しすぎw 皆ネイザンがソロを作ると聞いて是非参加させてくれと曲を提供したり演奏してくれたそうです。そのエピソードからも人柄が伺えます

 

 

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見開きジャケット。後ろの車はシボレーカマロ?

 

 

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ネイザン・イーストは現在だけでもエリック・クラプトンやTOTO、FOURPLAYのメンバーとして活躍しておりYAMAHAベースのエンドーサーとしても代表格ですね

 

超一流の職業ベーシストの初リーダー作という以上に2014年現在の最先端スタジオの最新録音アルバムってどんだけ音がいいんだろう? という興味もありました。ふだん良い録音とは無縁なので。結論からいうと全部ヤバイです。曲もプレイもサウンドも音質も。ひさびさに集中してじっくり音楽を聴きました

 

 

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有名なカバー中心でとっつきやすいのですが特に1~3曲目のFOURPLAY→Stevie Wonder→Pat Methenyの流れは悶絶しました。他にはBlind FaithやBeatlesのカバーもあったり変拍子フュージョンからスウィングジャズ、ラテン、ニューニュージック、ビ・バップまで多彩かつアレンジが秀逸で原曲を知ってる人ほど楽しめると思います。そしてまったく飽きません。実際ネイザンが弾きまくってるのってあまり聴いたこと無いのですがそこはリーダーソロアルバムだけあってプレイも堪能できます

 

ギター的には6曲目の「Duft Funk」ですね。Daft Punkじゃないです。でもDaft Punkのアルバムでベース弾いてるのはネイザンです。 この曲のレイ・パーカーJrが弾くテレキャスターの乾いたサウンドの親指カッティングが超ファンキーでこのニュアンスは日本人には絶対出ねえな。。。って(´・ω・`)

 

 

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そして日本盤ボーナストラックのウェスのカバー「Four on Six」。ここで同じFOURPLAYのメンバーであるチャック・ローブ(g)ががっつりバップソロ弾いてます

 

またゲストギタリスト以外は全編通してマイケル・トンプソンがギターを弾いてます。一流スタジオミュージシャンのバッキングの職人芸に耳をすませるのも一興。まずリズムのキレが全然違います(´Д`)

 

ミックスはベースが大きめで主役として主張しつつもプレイが楽曲に溶け込んでるので耳障りじゃない。これはオーディオ機器をチェックするときのリファレンスCDになります

 

グルーヴもフレージングセンスも抜群でそら大物たちがネイザンにベース頼むわってのを見せつけられたッて感じです。それでいて独りよがりじゃない。じつに音楽してるなあって

 

また楽器をやってる人は参加してる世界の一流ミュージシャンやスタジオプレイヤーの名前やカバー楽曲は知っておいて損はないのでカタログとしてもいいのではないでしょうか

 

100点満点中99点です。 発売元がヤマハなので発売日にヤマハに買いに行ったら売っておらずAmazonで買うという無駄足を踏んだのでマイナス1点です(=ω=) ちなみにAmazonフュージョンカテゴリで発売前から現在までずっとベストセラー1位みたいです

 

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