2017-05

びるふり!

今年入ってこれしか聴いてない・・・(´・ω・`)

 

yukyu

BIG SUR / BILL FRISELL

 

出たのは去年ですけど今年頭に買ったので。バイオリン、ビオラ、チェロ、ギター、ドラムの編成が非常に耳に優しい。朝昼晩シチュエーションを選ばないのです

 

 

“Sur(スール)”ってのはカリフォルニアにある陸の孤島みたいな場所でフリゼールがモントルー・ジャズ・フェスティバルの運営にアルバム製作を依頼されてそこに10日間滞在し雄大な自然にインスパイアされて書き上げた作品。このレコーディング風景と制作秘話インタビュー動画を見ればどんな音かわかるかと。てか無料で見せすぎだって

 

フリゼールの娘はプロの写真家/映像アーティストで近年のアップされる彼の写真や動画は全部娘が撮って編集してるからとても綺麗なんです

 

インタビューも自宅で撮って娘に向かって話しかけてるし演奏も自室でやってるからすごくいい表情と演奏が収録できる。スタジオで撮ったセル用の映像と何ら変わらないクオリティの動画が家で低予算(タダ?笑)で作れちゃうわけです

 

家内制手工業でネット時代にハイクオリティな動画をたくさんアップできるようになって露出が増え新しいファンの獲得にも一役買ってるという。昔から革新的なミュージシャンだけどJAZZの枠を超えてうまく時代の波に乗った感あります

 

 

左からビル・フリゼール、マーク・リボー、ネルス・クライン。即興ノイズギター3人夢の共演。しかしれっきとしたJAZZです。3人共ギターにMastery Bridgeを付けてるのも共通点。オールドフェンダーの音は好きだが音程にはこだわるあたりJAZZですw

 

マーク・リボーとビル・フリゼールはジョン・ゾーン人脈のギタリスト。ネルス・クラインはWilcoのギタリスト。ぼくはソロアーティストだと思ってるしなんでいまだに在籍してるのか謎。しかし考えたら超メジャーなバンドに籍を置きつつ個人でも好き勝手活動できるって理想的。それを許すWilcoも懐が広い

 

ネルス・クラインのバンドのベーシスト、トレヴァー・ダンがジョン・ゾーンやマーク・リボーと一緒にプレイしてるから結局みんなゾーン繋がりでしょうか。ゾーンいないけどいつゾーンのサックスが入ってきてもおかしくない雰囲気

 

 

ゾーンも貼っておこう。このベースがトレヴァー・ダン。1曲めからマイク・パットンが参入。そういえばこの2人はMR.Bungleってバンドやってたっけ。そして鍵盤がなんとジョン・メデスキ! ジャムバンド界の首領です。なんで連れてこれるんだ。人脈広すぎぃい!!

 

音楽性も広すぎ。ラテン歌謡やジャズバラッドの合間に挟まれるグラインドコアとか振り幅広すぎて観客が受け身取れないw 対応できる演奏陣凄いし圧倒的

 

曲ごとに違うVoがステージ上のソファに座って待機してるのもユーモア効いてる。そしていつゾーンはサックス吹くのかと楽しみにずっと見てたら吹かないのかよ!!www

 

もうJAZZミュージシャンというよりは現代音楽の作曲家ですしね。。。1時間全部見てしまった(ヽ´ω`)

 

ゾーンとフリゼールの久々コンビのアルバムも昨年末に出たのですがこれも視聴した感じではゾーンは吹いてないみたいなので見送った。どうせならNAKED CITYの再結成を望む(°ω°)

 

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