2017-09

Peterson BodyBeat Syncレビュー

最近はなんでもPCやスマホでできて金もかからず場所も取らずで下手したら機能も優れてるなんてのもあったりで

しかし単体専用機のほうがテンションあがる!!ということに気付いた

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というわけでメトロノーム単体機を買ってみた(°ω°) 


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Peterson BodyBeat Sync

説明しよう!! これは体につけたパーツが振動して拍を取ることができるメトロノームである

クリックを体で感じることによるグルーヴへの好影響やヘッドホンでモニターする必要が無いゆえに耳に優しくて身軽、かつ見栄えが良い等の利点も色々と思いつく。ドラマーが同期モノを叩くときのガイドや各種楽器の独奏、および伴奏時におけるリズムキープに非常に有効なのではないか、と夢が広がる。ちなみに世界で最初にメトロノームを導入した作曲家はベートーベン、これ豆な


ではさっそくみていこう(°ω°)

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本体。意外とデカかった。オムロンの医療機器を彷彿とさせる


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大型のパネルは十分すぎるほどの視認性と情報量。フォントはJAZZ TEXTですね。Finaleに入っとったわ


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バックライト付きで暗いステージでも問題なし。楽器用はとにかく光るモノを買えってのが鉄則。きちんとした場であればあるほどステージは暗いですゆえ


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いちおう本体も服などに取り付けれるように取り外し可能なクリップが付いてますが通常ならポケットに入れるかな


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となると誤動作が気になるわけですがそのへんの配慮は当然されていてホールドスイッチ付き


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電源は専用の内蔵バッテリーでUSB給電によって充電します。連携ソフトもありPC必須です


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左サイド。もちろんスピーカー内蔵で通常使用もできます。出力をフォンとLINEで分けてあるところなんかが拘ってます


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本製品の肝となるクリップバイブ。振動はタン!トン、トン、トン・・・という感覚をイメージしてたが実際はブイー、ブイッ、ブイッ、ブイッっ・・・て感じ。携帯のバイブに近い、つーか一緒です


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では実際に使ってみました

いきなり本番は怖すぎるのでスタジオリハで勘弁。クリスマスまでライブないし

結論から言うとかなりシチュエーションを選ぶ。というかギタリストその他メンバーはドラムに合わせろwwwで終了

でドラマーに使わせるとかなり集中しないとクリック見失いがち。自分でも叩いてみたが結構難しい・・・? なにせ誰一人として未だかつて振動でリズムを取るという経験をしてないので「え、私のリズム感悪すぎ?!」となって焦る。しかし音出しモードで取るとまったく問題ないのでやはり慣れの問題だろうか。また付ける場所によっても全く変わってくるのでベストポジションを見つける必要はありそうです

しかし振動部を腰につけてリズムを取ることの可能性は非常に感じる。新感覚だが実はこれが正しいリズムと溶け合う方法だったのではないかとDNAレベルで何かが目覚める気がした。おそらくチャクラが開いたかもしれない・・・実際ドラマーも多く推奨してるしなコレ(ステマくさいが)


Q.なんで買ったの・・・(´・ω・`)?

ぼくは毎日PCでヘッドホンつけてアニメ見ながらスケール練習をしているのですがこの時にクリックも欲しいなと

PC上で適当なソフトたちあげてモニターすることは簡単だけどそれだとピッピピッピうるさくてセリフが聴こえねえんだよ、クソが!!となるわけでこの製品には飛びついた。結論から言うとその用法には持ってこいですw 

あと激しい動きをしない楽器ならもちろん本番で使える。リズム揺らしての表現が・・・とかはまた別問題ね。メトロノームの使い方を知ってる人なら色々と可能性を見いだせるはず。自分はギターデュオ時かVoの伴奏で使おうと思ってる。でも録音ではヘッドホン使うかな


Q.でもお高いんでしょう・・・(´・ω・`)?

なんと定価20790円ですwww ふざくんなwww 

いくら革新的とはいえこんなピンクローターに周期性を持たせただけの商品に2万はねーすわ。コルグの電子メトロノームを20個買って18個海に投げ捨ててもまだ手元に2個残るレベルですよ。イケベ等の実売でも16000円前後。たけ~www いらね~www


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ぐぬぬ・・・確かに振動抜きにしても超高性能でしてまずメトロノームとしてできることは全部できる

そしてBodyBeat “Sync” という製品名が表す通り半径68m以内にある同製品をすべてワイヤレスで同期させることができ台数制限はない。すげー!!でも誰が使うんだよそんな機能www ポケモンじゃねーんだからwww と思ったがどうやらこの製品自体オーケストラでの使用を前提に開発されてるみたいです。楽器=エレクトリックバンドという発想しかないのが私の弱点でもありますね

専用ソフトを介して非常に複雑なクリックのパターンもプログラミングして出力することもできます。これも当初はプログレッシブデスメタルのドラマーが使うのかな(´・ω・`)?と思ってたけどオーケストラ向けなら納得。特に学習者のリハ時にはいいでしょうな

ただそういうの全部とっぱらってただの振動するメトロノームとして安く売ってくれよとも思うわけですが実はそういうモデルは以前に売られていて現在はディスコン、後継機がコイツなので将来的にも出ないでしょう


Q.結局ドラムじゃ使えないの・・・(´・ω・`)?

んー、コンセプトは良いんだけどドラムで使うには振動がちと弱いかなあ?慣れたらいけるかもしれんが・・・メーカーからは腰につけるのが推奨されてるようだけどそれでバスドラ踏んだらクリック消えるw 耳たぶに付けると鬼のように聴こえるがそれならヘッドホンでいいだろと

調べたトコではCheap Trickのドラマーであるダックス・ニールセンはライブで使ってるみたい。イヤーモニターによるクリックは周りの状況がわからないから不便とのこと。なるほどね・・・てかCheap Trickのドラマーはバン・E・カルロスじゃねーのかよ!! しかもニールセンでもしやと思ったがやはりリック・ニールセンの息子らしい。今やバンドも世襲制か。つーかロビン・ザンダー太りすぎだろwwwそっちびっくりしたわwww トム・ピーターソンは歳相応にかっこいいな

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Q.Cheap Trickはいいからドラム・・・(´・ω・`)

ぼくのかんがえた使用法としてはプログラムできる機能を利用して例えば曲ごとにあらかじめテンポ設定してバンクにメモリーしておきMC中に呼び出して8拍だけ鳴らすとかね。最初の4つを自分だけで感じて残りの4つでカウント叩く。あとはノンクリックで演奏、という方法。これはMC中にこそこそとカードメトロノームで次の曲のテンポを確認してたかつてのドラマーからヒントを得た使い方である。どや


Q.低周波治療器じゃ駄目なの・・(´・ω・`)?

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ロードトレの後のマッサージ目的で使ってたが・・・まあ『たたくモード』にすれば真似事くらいはできるんじゃないかな?ただテンポが正確に指定できないのと体につける部分を皮膚に直接付けなきゃいかんのでめんどいかな。つーかあれは体に電気を流して筋肉を収縮させており本体が振動してるわけではないので気になって集中できんどころか動き持っていかれるんじゃないかとw あと動くと汗で外れるで(°ω°)


Q.結局買いなの・・(´・ω・`)?

ここまで複雑にクリックを鳴らすことを必要とする人ならこれ以外の選択肢はないがあらかじめそういうパターンをDTMで作って音声ファイルにしてそれをモニターすればいいだけのことなんだよね。テンポ変えたきゃ必要なテンポごとのファイル作ればいいわけで

よって振動するという一点のみに使い道を見いだせる人向け。それ以外は単にかさばるクソ高いメトロノームでしかない。つうわけで自分は並行輸入品にした。これなら万が一壊れてもう一個買ってもまだ国内流通価格より安い。まあたぶん壊れねえですよ、PETERSONだし。とりあえず練習用に振動機能は欲しいんだ


Q.メトロノームで何を練習するの・・(´・ω・`)?




では最後にグルーヴモンスター、ヴィクターウッテンによるメトロノームのデモンストレーションをご覧いただこう

6分過ぎからの使い方は目からウロコが落ちた。じゃあの



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