2017-10

聖地巡礼

行ってきた(´・ω・`) 

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車凍っとるやんけ(´・ω・`) いやな予感がする


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鳴門海峡大橋。ここは高速だが強風のため70km/h以下の走行規制がされていた。とんでもない風で車線が変わりそうになるほど。嫌な予感しかしない


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とりあえずスタート地点到着


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黒王号をセットアップする

が、もう風がハンパない。そして寒い。気温は0度。この風は普段なら絶対に走らないレベル

ロードの敵は登り坂でも雨でも気温でもなく「風」なのです。いっそ中止にするかとも思った。ただ今回は高速まで使って来た以上、もうあとには退けない(´・ω・`)


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道路脇には雪が残っている。走りだしてすぐにすごい違和感に気づく

ロードに乗り慣れてるとスピードメーターを見なくてもこのギアでこの程度の出力でペダルを回せば何km/h出てるか、ってのは感覚でだいたいわかります。(心拍数とかもわかる)

普段なら28km/h前後出てるはずなのに20km/hを下回ってるんですよ。猛烈な向かい風のせいです。平地だしとタカをくくってたが・・・

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山間部を進むと超巨大な建造物ががが


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真下まで行ってみる。すごい迫力!!

帰ってから調べたんだけど淡路島は国内でも有数の風力発電所があるのだ。はやい話が風がすごいということだwww 


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反対側にある風力発電所。観光ならすごく雄壮だけど実際めちゃくちゃうるさい。あと怖え。70mくらいある羽根がブンブン回ってるんすよ。これはこれで騒音や低周波公害とかいろいろ問題も多い

この場所は最後の最後で通ったのだが、完全に体力ゼロ、とんでもない海風。アップダウンのきつい峠、夜間、土地感の無さ等、マイナス要因が重なって本当にきつかった。あとこれめちゃくちゃでかいから遠くからでも確認できて「ああ、もうすぐだ」と思っても全然近づかないんだよ。精神的にも参ったな・・・


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海岸線を走る。と思ったらすぐに峠。しかも結構な勾配。この繰り返しでリズムがとれない。風でペースも上がらない。まだまだ序盤でこの状態では後半はやばいと焦り出す

実はナルキッソスの聖地、灘黒岩水仙郷はこのあたりにあって前は通ったんだけど、寄る時間が無かった。あとえらい山の斜面を徒歩で登るみたいでビンディングシューズじゃ無理だと判断しスルー

セツミが車の運転をした砂浜やラストシーンの場所(と思われる)とこも通り過ぎただけ。とにかく予想外の悪コンディションで余計な時間を使いたくなかったのです


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このセツミのポスター(毎年デザインが違うらしい)でも貼ってあったら写真に収めようかと思ったけど、見当たらなかった(´・ω・`)


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代わりに別の水仙郷の美樹本晴彦で許してくれwww これパクリってレベルじゃねーぞwww 


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てかココってナイトスクープでやってたとこじゃね?秘宝館とかあるし胡散臭さMAX POWER!!


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ひでえ( ;^ω^)


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セツミたちは洲本ICを降りて、海岸で車の運転の練習をしてから灘黒岩水仙郷に向かったとあるので、通ったルートは76号線になる。ということはココは1本道だから必ず途中でこの「ナゾのパラダイス」を通ってるはずなんだよね

看板にデカデカと水仙と書いてあるし実際に水仙もいっぱい咲いている。よく間違えなかったものだ。というか土地勘のない人間がスルーできたのが不思議なくらいだ

だがここは立ち寄ったらエンディングに影響が出るレベル。あの美しくも悲しい「ナルキッソス」の世界のなかに「ちんちん音頭発祥の地」や「金玉七不思議」などの単語を出すわけにはいかない

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しばらく行くとまたもや巨大な建造物ががが


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世界平和大観音。これは宗教法人ではなく個人が建てたただのオブジェ。現在は閉められ売りに出されているそうな。。。いらんがな(´・ω・`)

これまた老朽化した本体からコンクリの粉を撒き散らしたり、剥がれた破片の落下により民家のガラスが割れる等、付近住人にとっては厄介な代物らしいww

全長100mと遠くからでもハンパなく目立つんだけど、実際近くで見ると造形が悪いんだよね。全体的にイモくさいし。加えてなまじ寺院の体をなしてるので胡散臭さもすごい


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そんなこんなで折り返しの明石海峡大橋。正直この時点でかなりまいってる

対岸は神戸です。ここからでもむこうは大都会というのがわかる。予定では明石焼きでも食べながら神戸前向女学院をさがそうとおもってたがそんな余裕は無かった。写真撮ってる時も全て1分も止まってない


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ここから島の反対側を走る。前半はまだ山が遮っていてくれたがこちら側はモロに風があたる。走行はさらに困難に。行きが向かい風なら帰りは追い風だろうと思う人もいるかもしれないがそんな甘くねぇよ(´・ω・`)

写真が妙に明るいので晴れてると思われかもしれないけどカメラがいいだけで実際は曇りで雪が舞う時間帯もありました。このあたりから膝裏に痛みも感じだしてきた。残りの距離と時間を考慮するとかなり不安に


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古代人の生活オブジェ。笑い飯のネタでこんなのあったなw


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日が暮れた。これから気温はもっと下がる。やばい

ちなみに防寒装備はフルスペックで来てる。ネックウォーマーとウインドブレークタイツにウインドブレークジャージ、さらにその上にバックカントリースキー用のジャケットを着てる。シューズカバーは足首から下を完全に覆うネオプレーン製だしグローブは極寒用のフルフィンガーの上にオーバーグローブまでしてる。それでももう感覚が無いのだ


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観光地だけあってか数km置きにパーキングエリア的な休憩施設があり、また公衆トイレの多さも目立った

しかし休憩を取ろうかと寄ったりもするが停車すると寒すぎて凍えて体力が奪われるので休めないのだ。向かい風の中をひたすら漕ぐしかない。しかし全く前に進まない→疲れる→休めないの悪循環


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風力発電所付近。もう手の感覚がないのでカメラも取り出せないし最適な撮影モードを探す気力もない。人生の中で最も死に近づいた瞬間かもしれない。嗚咽を漏らしながらペダルを回す。完全にライフは0だけどココでやめたほうが被害はでかくなる。誰も助けてくれないしリタイヤしようがないのだ


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主要道路を走ってるはずなのにいきなり山奥に入ったりする。150kmを6時間で予定立ててたので夜間装備は持ってくるつもりはなかったのだけど、万一のためにと持ってきてよかった;^^ しかもここにきてこの上りででかい野犬2匹に追い立てられるというアクシデントが発生し更に無駄な体力を消耗する

既に俺は死んでいてゾンビのように自転車に乗っていたという生前の記憶だけで動いてるのかもしれない


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遠くにゴール地点である鳴門海峡大橋が見えてきた。しかしこの状態だとゴールにたどり着く前に美鈴ちんのほうのゴールになるのではないのかと不安がよぎる


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残り3km地点。寒さで写真もうまく撮れない。まさか瀬戸内海で八甲田山死の行軍を体験できるとは・・・


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「ゴーーーーール」

足が痛みで曲げ伸ばしができない。これは自転車では味わったことない。でも使う部位が違うから歩いたり走ったりはできるんだよねw なんならデンプシーロールも打てる。いやあでもほんとキツかったわ。剣山よりはるかにキツかった


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152km。峠があるもののせいぜい200mクラスで、ほぼ平地と思ってたけど実際は山を登ったような感覚だった

風と冷気でHPを削られ謎の建造物やスポットでMPを削られるという今までで最大の敵だった。気候が穏やかな季節なら全然違うだろうけどね・・・地形だけならいいコースでまあ楽勝でしょうけど・・・


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道の駅から見える鳴門海峡大橋。当初の予定では車で夜の洲本の街にでも繰り出そうかとも思ってたけどそんな気力は1ミリも残ってなかった。高速乗ってとっとと帰ることに(´・ω・`)

つーか小豆島1周にすればよかったよ



2月いっぱいまでシーズンなので暇な方はナルキッソスをやってから淡路島探訪してみてはどうでしょうか?まあレンタカーがベストかと

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