2017-05

ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア その2

チューニングとカポについて

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原曲でも



クセのあるコード進行だけどスパイダーカポを用いて1~4弦をカポることによりかなり幅広い表現が可能となりました。アレンジした部分だと曲中に計4回ほど転調してるのですが弾ききれました。クオリティは会心の一撃と言っていいです

KeyはA♭なので半音下げで対応。ソロギターの場合ギターの弾きやすさや楽器としての響き重視で移調する人も多いですけど自分は弾きやすさよりも調が変わることによって受ける印象の変化のほうが大きいのでオリジナルキーには拘ります

変則カポか変則チューニングか、これは曲がどう要求してくるかで変わるので一概には言えませんが自分は変則カポの方が良い結果を得られる事が多いです。開放は一種のオープンチューニングになってるが押弦時の各弦のインターバルはレギュラーチューニングと同じというのはレギュラーで指板上におけるハーモニーの位置関係が頭に入ってる人にはかなり有効かと

余談ですがめずらしい変則チューニングだからと言ってそれ見て「変態だwww」とか言うのってどうかと思うんですよね。作る側からしたらソロギターにおいてその1曲のみを効率良く演奏することを追求していったら独自のチューニングに行き着くことは至って自然ですよ。そのチューニングのままであらゆる曲を瞬時に弾きこなせたらそりゃ変態かもだけど仮にそれができたとして一体何の音楽的なメリットがあるのかというのもあるし

まあ俺からしたら全裸で乳首にワニ口クリップをつけて電流を流しつつ勃起したちんぽでタッピングしながら「あずにゃんッ!!竹達!!あずにゃんッっ!!竹達!!」と絶叫しながら弾くくらいじゃないと変態とは言いたくないですね。声を発した時点で弾き語り認定されるのでソロギターとは呼べませんが。。。


Kurt Rosenwinkel.jpg

JAZZギタリストのカート・ローゼンウィンケルはマンネリ化した運指や定型文的なジャズリックから脱却するために本人も覚えてないような即興チューニングによる即興演奏をアルバムでやってたりします。どの曲か忘れたけど「Jazz Guitar Magazine」のインタビューで言ってた

その発想や探究心もそうだけど単なるアイデアを芸術という形にまで昇華させる実行力がすごいです。変則チューニングで適当に弾くのは誰だってできるけどそれにより高い音楽性とポピュラリティを同時に得ることができるのはほんの一握りの才能の持ち主だけですよ

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少しでもカートの深淵を垣間見ようとわざわざ海外から取り寄せでコンポジションブックなんかも買ってみましたがまあ眺めてるだけですね;^^

今聴いている曲:Kurt Rosenwinkel - 「Use of Light」 (The Next Step)

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